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「WCR御礼より」追加記事一覧
2022/08/10「FC2拍手」を利用していた頃に多くの拍手を頂いた記事の一覧です。 Seesaa BLOG 時代に「WEB拍手ランキング」として 月末ごとに集計結果を発表したり、ちょっとした裏話の公開などをしていました。 以下の記事には、当時の御礼コメントを加筆修正して追記していますので よろしければそちらも合わせてお楽しみ下さい。
「一族顔グラアイコン」WCR御礼より
2022/05/08「WCR」=「Webclap Ranking」 「『WCR御礼より』について」 「WCR御礼より」追加記事一覧 「WCR御礼より」は、通常は元記事に追記していますが、 「一族顔グラアイコン」 に関するものは別個の記事として独立させました。 俺屍フリー素材の配布ページは以下からどうぞ。 俺屍フリー素材: 一族顔グラアイコン 俺屍フリー素材: 一族顔グラ一覧
リンクバナー博物館
2022/01/11リンクバナーから知る「花楽紗」の歩み(?) これまでに作成した、歴代のリンク用バナーの一覧です。 だいたいは作成順に並んでいるはず……、かな? せっかくなので、それぞれ元画像へのリンクも貼っておきますね。
サイト略歴
2021/01/16こちらは 「ハンドルネーム&サイト名の由来」 同様、 もともとはサイト開設17周年のごあいさつとして 「花楽紗 memo」 に書いたものです。 サイト開設の経緯については 「シュラトへの道【3】」 でも触れていますが、 こちらでは使用ソフトやサービスに焦点を当ててまとめてみました。 準備編 開設編 移転編 再移転編
密教&インド神話関連【4】:「The Little Book of Hindu Deities」
2020/10/09「The Little Book of Hindu Deities」 発行元:Plume(2006年) 著:Sanjay Patel 判型:A5判(?) インド神話のハンドブック的な洋書です。 「Hindu Deities」は「ヒンドゥーの神々」といった意味でしょうか。 ほぼA5判(比べたら横はちょっと大きかった)の手頃なサイズで、 本文フルカラーという贅沢な作り。 そして何より、イラストがいちいち可愛い! 好きィ! インドの神様の絵姿は、アイテムやらシチュエーションやらで けっこう記号化されているように思うのですが、 この本でもそこらへんのポイントは きちんと押さえられているんじゃないのかなぁ。 インド神話の知識の浅い私でも、イラストだけで誰だか分かるものが多いし。 個人的には、特に女神様ズや動物神ズのイラストが 期待以上にステキだったので、大満足です。 ありがたいことに Amazon で中身をチラ見できるので、 よろしければぜひご覧になって! カーリー、ガネーシャ、トリムルティー(三位一体)、 ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァが見られますよ〜。 ああ、それにしても、このサンジェイ・パテル氏のセンスには 憧れてしまうなぁ。 彼はピクサー・アニメーション・スタジオのアニメーターでもあるそうで、 ああー、なるほどねぇ、と納得。 インゲラ・アリアニウス とか ロッタ・キュールホルン とか (リンク先はどちらも画像検索結果)、 私はこういう、パキッとした色遣い&シンプルで計算し尽くされた線や構図に 惹かれる傾向があるみたいです。 他にも大好きなキキララとか、ミッフィーとか、全部傾向が同じだもんね。 我ながら分かりやすいなぁ、もう。 蛇足ながら、この著者による「Ganesha's Sweet Tooth」という絵本もおすすめ。 日本でもわりと有名な、象の頭を持つ神様・ガネーシャが主人公の、 神話をもとにした物語です。 これも Amazon で中身をチラ見できるので、よろしければぜひご覧になって! ちなみに、私の書いたレビューは こちら(「花楽紗 memo」内) です。 \ You may also like / 参考資料:目次 参考資料…
HN&サイト名の由来
2020/09/02こちらは、もともとはサイト開設16周年のごあいさつとして 「花楽紗 memo」 に書いたものです。 当時、コメントやリアクションをいただけてうれしかったのと、 あちらでは過去の記事はどんどん流れていってしまうのとで、 よみものとしてこちらへ持ってきました。
エアサークルカット
2019/12/30エアサークルカット 天空戦記シュラトエアプチオンリー 「天空界大祭2019」 に 参加させて頂いた時の、エアサークルカットです。 これまで一度もきちんとイベントに参加したことはなかったので、 シュラト放映30周年の素敵な思い出になりました。 古いイラストの使い回しの上に、エア新刊カットの作成も叶わなかったのですが、 記念にこちらにもそっと残しておきます。 追記:「WCR37御礼(2021/01/31)」より 「WCR」=「Webclap Ranking」 「『WCR御礼より』について」 「WCR御礼より」追加記事一覧 このエアサークルカットの元絵は、2005年(ギャッ)制作の こちら でした。 当初はスロットゲーム(JavaScript)として公開したものを のちにイラストとして展示したり、 こうしてエアサークルカットとしても再利用したり、 見た目はほとんど変わらないものの サイト再移転を機にこっそりまるっとリメイクしていたり、 何かと付き合いの長いイラストです。 ……おっと、元絵ではなくて、エアサークルカットに話を戻しましょうか。 2019年はシュラト放映30周年という記念すべき年で もしかしたら何か公式で動きがあるかも、 という淡い期待も叶えられず、淋しい思いもしました。 が、エアプチオンリーという素敵なイベントに参加させて頂いて、 今でもこの作品を愛する方々が少なからずいらっしゃることもわかって、 とてもうれしかったです。 元絵そのものにも思い入れはありますが、この拙いエアサークルカットを見る度に、 自分なりに「シュラト」をこれからも大切にしていこう、 と原点に立ち返るような気持ちになります。 でも、そろそろリメイクとか、そういうお話、ないのかな〜。 小説の方は、A氏が以前、もう望みがなさそうな発言をされていたので ちょっとしょんぼりさせられたのだけれど、 それでも、まさかがひょっとする可能性とか、ないのかな〜。 このまま「大戦」時の妄想を温め続けているのも楽しいのだけれど、 リメイクされるなら私の生きているうちにお願いしたいな〜。 な〜〜〜〜…………。 そんなこんなで、今回はこのへんで〆。 拍手を送って下さったみなさま、ありがとうございました!…
初代にまつわるエトセトラ
2019/09/241:初代と太照天夕子 2:初代と10点神(×8) 3:初代の交神 4:初代の交神・追記 5:初代と第一子 1:初代と太照天夕子 「序章」にて朱点に2つの呪いを与えられた初代当主は、 第一子とともに京の都に再び降り立つまで 一体どのように過ごしていたのか。 具合的な期間でいうと、 源太&お輪が大江山へ向かった「1017年12月25日」から ゲーム本編開始の「1018年4月」までの間、 何があったのか。 おそらくは天界で保護されていたのではないかと思うのですが、 これまたプレイヤーに自由な解釈が委ねられていて、 あれこれ想像するのも他家様の事情を教えていただくのも とても楽しいです。 私自身はいつも、プレイそのものに夢中になりすぎてしまって、 一族の一人一人、あるいは家ごとの設定を それほど細かく煮詰めていくことはあんまりないのだけれど、 この「空白の4ヶ月間」については うすらぼんやりと描いているイメージがあります。 この先、また少しずつ変化していく可能性もあるものの、 いい機会なのでここにメモしておこうかな。 まずは、 大江山に残された赤ん坊を救ったのは誰だったのか 。 「第二の朱点童子を作る」というのは昼子ちゃんの発案だとして、 具体的に動いたのは、 (ゲーム開始直後に語りかけてくる演出をそのまま信じて) 昼子の後見人である夕子様 だったんだろうなぁ、と考えています。 では、 実際に赤ん坊だった初代の世話をしたのは誰だったのか 。 昼子ちゃん&夕子様が面倒を見てくれるというのも 楽しくて妄想のしがいがあるのだけれど、 ここで私は 「『10点神カルテット×2』に丸投げしていた」説 を提唱したい! です! つまり、初代が初めての交神相手として選べる、あの8柱が、 初代の実質的な育ての親、……という解釈をほわんほわんと温めています。 今回の初代の件については、夕子様は (母親がお輪さんとはいえ)人間の子の相手の仕方がわからず 困り果ててしまったんじゃないかなぁ、と。 でも、それは顔には出さずに彼らにその役を担わせた、とかね。 (何となくですが、この件に限らず、 あの8柱は夕子様に普段から何かと雑用を押し付けられているイメージ) (完全に個人の見解です)…
家系図:「東堂いづみの追憶」
2018/08/19(by 「装束チャーム」 ) 基本情報 PS版 or PSP版: PSP(リメイク)版 初代当主: 東堂いづみ(とうどう・いづみ) 初代性別: 大和撫子 装束カラー: 藍&青 モード: じっくり固定(ノーリセット) 命名の掟: 歴代プリキュアより順に、男子は姓を、女子は名を拝借 (参考: 「プリキュアシリーズ」 ) 当主任命の掟: 原則として最年少者 (ただし、瀕死の者を救うために「当主の指輪」を活用することも可) その他備考: 装備品の購入禁止(継承刀のみ例外として可) 継承刀の銘は「アスパワワ」&「キラキラル」 新規追加神とは必ず交神 男女ともに顔グラが1周するまで続行 一族一覧