▼カテゴリ「参考資料」の記事一覧(3件ずつ表示)

参考資料:目次

参考資料:目次 参考資料 < シュラト < TOP

不完全な関連発行物etc.のリスト

  • 個人の主観に基づいたレビューです。
  • ジャンルごとに、概ね発行順に掲載しています。
  • DVD-BOX【1】BOX【2】については、それぞれのページへどうぞ。

ビデオ

CD(全てアルバム)

カセットブック

小説

コミックス

ムック

雑誌&付録

その他


参考資料 | EDIT | TOP

ビデオ【1】:TVシリーズ

ビデオ【1】:TVシリーズ(全10巻) 参考資料 < シュラト < TOP

  • 発売元:キングレコード(1989~1990年)
  • ジャケットイラスト:奥田万つ里

基本アイテムのひとつかも知れないけれど、
当時小・中学生だった私には高くて手を出せずじまいでした。
そのため、いつもレンタル屋さんに並べられているものを眺めるだけでしたが、
奥田さんの特徴あるイラストが異彩を放っていましたね。
内容については触れるまでもないと思うので、
ここでは各巻に付けられたタイトルの熟語の意味をメモしておきます。
ただし、意味が複数ある熟語については、解釈がずれてしまっているかも知れません。
もしお気付きの点があれば、ぜひお知らせ下さい。

ちなみに、TVシリーズはLDも出ています。
そちらの方のジャケットも奥田さんの書き下ろしで、
キャラクター1人(or2人)と花がセットで描かれています。
以下の見出しの括弧内は
「収録話数:ジャケットに描かれたキャラクター名」です。
また、熟語の意味は「Infoseek マルチ辞書」で調べました。

Vol.1「転生の章」
(第1話~第4話:シュラト・ラクシュ・レイガ・ガイ)

「転生(てんせい)=生まれ変わること」。
このジャケットイラストは新EDの冒頭にも使われていました。
奥田さんによると「注文どおり描いた」(ニュータイプ1990年2月号)とのことで
いかにも!な構図ですが、お気に入りです。

Vol.2「隘路の章」
(第5話~第8話:レンゲ・マリーチ・ヒュウガ)

「隘路(あいろ)=物事を進めるのに障害になるもの。難関」。

Vol.3「邂逅の章」
(第9話~第12話:レンゲ・ダン・クウヤ・インドラ様)

「邂逅(かいこう)=思いがけなく出会うこと。めぐりあい」。

Vol.4「大我の章」
(第13話~第16話:逃亡5人組)

「大我(たいが)=悟りによって得られる絶対に自由な在り方。真我」。

Vol.5「苦界の章」
(第17話~第20話:シュラト&トライロー)

「苦界(くがい)= 苦しみや悩みの多い世界、すなわち人間世界」。

Vol.6「刹摩の章」
(第21話~第24話:リョウマ&アカラナータ)

この「刹摩(せつま)」の意味が未だによくわかりません。
ネットで検索しても、これだというものが出てこないし。
よっぽどマイナーな仏教用語だったりするんでしょうか。

Vol.7「破軍の章」
(第25話~第28話:ガイ&シヴァ様)

「破軍(はぐん)=破軍星。北斗七星の柄の先端の星、揺光(ようこう)の別名。
 陰陽道では剣先に見たてこの星のさす方向を凶として忌んだ」。

Vol.8「受戒の章」
(第29話~第32話:シュラト・ガイ・ブラフマー)

「受戒(じゅかい)=仏教徒が出家や在家などのそれぞれの立場で
 守るべき戒を受けること。納戒」。

Vol.9「光臨の章」
(第33話~第35話:シュラト&ガイ)

「光臨(こうりん)=他人を敬ってその来訪をいう語」。

Vol.10「輪廻の章」
(第36話~第38話:八部衆)

「輪廻(りんね)=生あるものが死後、迷いの世界である三界・六道を
 次の世に向けて生と死とを繰り返すこと。
 インド思想に広くみられる考えで、仏教の基本的な概念」。
せっかく八部衆全員がそろったイラストなのに、ガイは守護霊のように描かれています。
実際、物語はそういうラストを迎えてしまったのだから
当然ではあるけれど、やっぱり淋しいな……。

(初出:2004.5/31)

参考資料 | EDIT | TOP

ビデオ【2】:天空界メモリアルズ

ビデオ【2】:天空界メモリアルズ(全6巻) 参考資料 < シュラト < TOP

  • 発売元:バンダイ(1989~1990年)
  • 収録時間:各巻約30分

TVシリーズ本編をテーマごとに再編集したもの(全てDVD-BOX【2】に収録済み)。
奇数巻はシリアス系、偶数巻はお笑い系です。
こういう「リミックスビデオ」は当時(今も?)とても珍しかったと聞いています。
「シュラト」ではギャグ編CDも何枚か出ていますが、ああいうのも業界初だったとか。
でも、私が初めてはまったのはこの作品なので、
しばらくの間、アニメって何でもそういうものかと思っていましたよ。
ちょっと変わった刷り込みをされてしまったなぁ。

この「メモリアルズ」、リミックスという点も斬新だけれど、
ジャケットイラストを人気アニメーターが競作していることと
それぞれに新作アイキャッチ(作画監督は全て菊池さん?)が
収録されていることも話題でした。
以下の見出しの括弧内は
「ジャケット原画制作アニメーター:
 ジャケットに描かれたキャラ名|アイキャッチのキャラ名」です。

Vol.1「激突!八部衆」
(菊池通隆:シュラト・ガイ・レンゲ・ラクシュ|ヒュウガ)

八部衆同士の戦いをピックアップ。
「手天島編」といっても差し支えのない感じ?
ところで、DVD-BOX【2】 の解説書では、この内容の紹介として
「頑固者では1、2を争うヒュウガとレンゲ」なんて書かれています。
他のみんなについてはもっと普通のコメントなのに、ひどいよ!
……でも、真実だよね(ひどいのはどっちだ)。

Vol.2「天空界・普通じゃない人々」
(後藤隆幸:シュラト・レイガ・ラクシュ&ミー|レイガ)

レイガによる「八部衆+ラクシュの紹介」。
相変わらずの辛口コメントが冴えています。

Vol.3「ひき裂かれし刎頸(ふんけい)の友」
(羽原信義:シュラト&ガイ|リョウマ)

シュラト&ガイの回想シーン集。
見ていると何だか切なくなってしまう……。

Vol.4「天空人・愛のかたち」
(平野俊弘&垣野内成美:
 レンゲ・マリーチ・インドラ様・シュラト・ラクシュ|ラクシュ&ミー)

少女漫画風味なジャケットイラストがとても好き。
中身はそのシリアスなイラストとは正反対な、
明るいノリの「ラクシュによる恋愛講座」。
聞き手は天龍コンビです。
アイキャッチのラクシュの山猫のシャクティ(初期設定より)は
どピンクで目に痛いけど、これはこれで可愛いかも。

Vol.5「きらめく悲運の星ふたつ」
(奥田万つ里:シュラト・ガイ・ヴィシュヌ様・シヴァ様|レンゲ)

シュラト&ガイの対決を、第25話と第35話をメインに編集。

Vol.6「天空ファイト!」
(横井孝二:メインキャラ総勢12名+1匹|アカラナータ&マリーチ)

横井孝二さんはSDガンダムで有名なお方だそうです。
内容はといえば、アカラナータ(=松本さん)の弾けっぷりがとにかくすごい。
ああ、でも、他のみんなもそうか。
お気に入りはトライロー女王様の
「ワンレン・ボディコン・ブランド志向、結婚・退職・玉の輿!」。
ワンレンとか、ボディコンとか、そういう時代だったんですよねぇ。しみじみ。
冒頭のビカラの「(前略)ボロカスにしてしまえー!」もかなり好き。
あの抑揚のない声でこの台詞は笑えます。
巻末には、ファンから募集したイラストもたくさん収録されていて楽しいです。

(初出:2004.6/7)

参考資料 | EDIT | TOP

本日の人気記事

カテゴリ一覧

天空戦記シュラト(13)
 人物考察(39)
 小説版第二部予想(8)
 先代八部衆 +(18)
 参考資料(49)
俺の屍を越えてゆけ(14)
イラスト(35)
ノート(6)