▼目次/カテゴリ「先代八部衆 +」の記事リスト(5件ずつ表示)

▼カテゴリ「先代八部衆 +」の記事一覧(5件ずつ表示)

先代八部衆 +:目次

先代八部衆 +:目次 先代八部衆 + < シュラト < TOP

ご注意

  • ここに公開した設定は、管理人(桜衣淑乃)による二次創作です。
    公式設定を基本としつつ、自由に妄想&捏造したものです。
  • また、管理人自身の覚え書きとして作成したコンテンツです。
    そのため、文体等独りよがりなところも多々あります。
  • タイトルの「+」は「プラス」と読んでやって下さい。
  • 桜衣の妄想に毒されたくない方は逃げてー!早く逃げてー!!

はじめに

先代八部衆

はみだしマイ設定

付録

Thanks for

visiting!

先代八部衆 + | EDIT | TOP

先代八部衆 +:コンテンツ概要

先代八部衆 +:コンテンツ概要 先代八部衆 + < シュラト < TOP

「先代八部衆」とは、1万年前の「大戦」の末期に、
獣牙三人衆の封印やシヴァ宮への突入に携わったメンバーのことを指します。
また、「二次創作」とは、
既存の作品の世界観やキャラクター等を拝借して創作活動をすることや、
それによって生まれた創作物(イラストや小説等)を意味しています。
なお、当サイトにしばしば登場する「マイ設定」もそれに属する言葉であり、
二次創作によって生まれた設定を意味しています。
つまりそれらは、言い方を変えれば、
単なる「妄想・捏造」でしかありません。
これらの解釈は他の方とは異なるかも知れませんが、
とりあえず、このサイト内での決まりとしてご了承下さいませ。

アニメ版における先代八部衆は、
アカラナータの去来霊視光によってその姿がちらりと登場する程度でした。
しかし小説版では、アカラナータと関わりの深かった龍王アナンタについて、
その人となりや戦いぶりが詳細に描写されています。

それでは、その他の7人はそれぞれどんな人物だったのでしょうか?
「八部衆」という神将集団が好きな私としては、彼らにもとても興味があります。
いつか小説版の著者であるあかほり氏が設定を公開されるかも知れませんし、
本編中の回想シーン等で彼らの描写が今後出てこないとも限りません。
また、「大戦」時のエピソードが外伝として発行される可能性だって
ゼロではないと思っています。
しかし現在、小説版に出てきた以下の記述以外、
公式設定と呼べるものはありません。
  • 大半が年若(小説第4巻序章)
  • 那羅王(シーター)はやはり女性(小説第5巻「登場人物紹介」)
  • 最年長のアナンタを中心にまとまり、多くの戦線を戦い抜き、
    八大明王なきあとのデーヴァ神軍の中核を担っていた(小説第5巻第2章)
  • 個々のパワー、合計の光流(ソーマ)力、術の破壊力ーー
    どれをとっても獣牙三人衆に比べてはるかに劣っていた(同上)

アニメ版で初めて彼らを見た時から
ぼんやりとした二次創作を楽しんでいたのですが、
特に小説版を読んでからは、彼らのことをもっと知りたくなりました。
その結果、好き勝手にいろいろ考えていた設定が
少しずつ具体的なものとなっていきました。
元々は個人のお遊びだったけれど、
私自身が他の方の二次創作を拝見するのも好きなので、
思い切ってこの場で公開することにしました。
もしも自分以外に少しでも楽しんで下さる方がいらっしゃるなら、
とてもうれしいです。

くどいようですが、これらは二次創作に過ぎません。
ただし、二次創作とはいえ、管理人は著作権を放棄しておりませんので、
無断転載・複製はご遠慮下さい。
また、他者に強要する目的で公開したのではないということも
ここに明記しておきます。

以上、このコンテンツに関するご説明でした。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
この先へ進むも戻るもご自由にどうぞ。

(初出:2003.11/17)

Thanks for

visiting!

先代八部衆 + | EDIT | TOP

先代八部衆 +:二次創作設定におけるポリシー

先代八部衆 +:二次創作設定におけるポリシー 先代八部衆 + < シュラト < TOP

現八部衆とは「遠い遠い親戚」のような関係

小説第1巻第2章のヴィシュヌ様の台詞などから察するに、
どうやら「遠い前世」&「現世」ということなんだな、とは思います。
が、転生のシステムを当然のものとして認識している(らしい)天空人は、
かえってそれに縛られることなく「現世」を生きているのではないかな……。
なので、「つながりはあるけれど、個々の独立した存在」ととらえています。

密教やインド神話はあくまで「アイディアソース」

インド神話周辺をちょっと調べれば、
彼らの名前の元ネタらしきものが簡単に見つかります。
それを裏設定として活かして性格付けをするのもおもしろそうですが、
私は特に意識しませんでした。
そもそも、この「シュラト」という作品自体、
密教やインド神話にヒントを得ているのは明らかだとしても、
それを大胆にアレンジしていますよね。
それこそが作品の魅力のひとつでもあるし、
中途半端な知識をまぜ込むのは世界観を壊してしまいそうだと思ったので。

一部隊としての戦力的、性格的なバランス

基本的にみんな根は真面目で熱血なのだろうけれど、現八部衆同様、
いろいろなタイプがそろっていた方がおもしろそうだよなぁ、と……。
それに、戦闘パターンも性格もバラバラな8人だからこそ、
「力を合わせる」ということに意味があるのです。
全体としてバランスがとれていれば、個々の短所だって長所になるのだ!

(初出:2003.11/17)

Thanks for

visiting!

先代八部衆 + | EDIT | TOP

先代八部衆 +: 龍王アナンタ

先代八部衆【1】: 龍王アナンタ 先代八部衆 + < シュラト < TOP

31.gif

最古参のリーダー格

彼については「人物考察」のアカラナータ&彼自身の項で
すでに語り尽くしているし、
他の7人でやりたい放題させてもらっている分、
それ以上のマイ設定は必要最低限に抑えているつもりです。
なので、ほんとうはこのページに改めて載せることはもうないのだけれど、
このコンテンツの取扱説明書として作成しました。

まず最初のこの項では、設定をつらつらと思いつくまま綴っています。
ちなみに、タイトルはそのキャラのキャッチフレーズ。
こういうののセンスにはあんまり自信はないのですが、
なるべくキャラ像がつかみやすいようにひねり出しています。
(このアナンタさんのは「人物考察」のものをそのまま流用)
……あ、でも、私の中にある彼のイメージは
「リーダー」というよりは「長老」の方が近いかも。

「先代」といわれてもピンと来ない方も多いかと思ったので、
カットをつけてみました。
ちゃんと設定資料を隣に置きながら描いたのですが
イメージをぶち壊していたらごめんなさい。

ギャグ編用補足

「シュラト」って、ギャグとシリアスの幅がとても広いので
それに備えて考えてみました。まぁ、どうでもいいことなんですが。

アナンタさんは、普段からもギャグの時でもいつでもニコッとしていて
どんな騒動が起きても動じなさそうな気がします。
でも、獣牙三人衆(特にアカラナータ)が絡むと率先して突っ走る人。
基本はボケでしょう。

判断材料etc.

妄想のきっかけやポイント。ネタばらしのようなものです。
私の単純そのものな思考パターンを大公開。
これに限らず、何か物語や設定を「創作」する時は、
わずかな手掛かりを頼りに「推理」する感覚でやっているのです。
思い込みが激しいながらも、自分の中では筋が通るように組み立てているつもり。
その記録としてのメモ。
あと、ムックなどによく資料として掲載されている
各キャラのイラスト(顔のみ)に対するコメントなども少し。

元はといえば、「壮絶な最期を迎えたアナンタさんが、
神将として、仲間に恵まれた日々を送っていてくれていますように」
というのが本格的な妄想の出発点なのですよ。
三人衆を封印することができた、ただそれだけじゃなくて、
後を安心して託せる戦友がいたからこそ
その死に顔は満足そうに微笑んでいたのではないかなぁ、と……。
その割にギャグっぽいことばっかり思いついちゃって、イカンのですけれど……。

こないだふと気付いたんだけど、私、先代ズのことは
「俺の屍を越えてゆけ」の一族みたいにとらえているのかも。
アナンタさんはそろそろ寿命が尽きることを悟った当主で、
出撃隊の無事を祈りつつ、
神様のもとから迎えてまだ間もないスーラを指導中、とか。
(このゲームをご存知でない方にはごめんなさい)

(初出:2003.11/17)

Thanks for

visiting!

先代八部衆 + | EDIT | TOP

先代八部衆 +:闥婆王マカラ

先代八部衆【2】:闥婆王マカラ 先代八部衆 + < シュラト < TOP

32.gif

苦労性な司令塔

アナンタの次に年長(外見年齢は20代後半)で、
このメンバーにおいてはサブリーダーといったポストか?
でも、通常の戦闘ではこの人が司令を飛ばすことが多いので、
ぱっと見はアナンタよりもリーダーっぽいかも知れません。
作戦会議やら何やら、全員で集まって話をする場合には議長を務めたりもするし。
アナンタが一歩引いたところでメンバーを見守る姿勢でいるのとは対照的。
でも2人とも、もしも「大戦」が終結する前に自分たちが倒れても、
残った者たちが天空界を守ってくれるよう、
「八部衆」の質を少しでも高める(=後輩を育てる)ことに力を注いでいる、
という点では一緒です。
年長者ということは、メンバーの死を何度か経験しているはずなので、
そのへんの覚悟みたいなものも培われているのではないかと……。

細かいところによく気が付く分、あれやこれや口うるさいので、
ラーマやジャフヌ、カーマなんかにはちょっと苦手に思われていたり。
でも、彼がいなければ、
例えば議論して意見を出し合ってもうまくまとまらないし、
その的確な判断力によって危機を脱したことも一度や二度ではないので、
口では文句を言ってもみんな頼りにしています。
でもでも、やっぱりちょっと、小言が多いかも。

彼にとって安心して話せる(=ストレスの溜まらない)相手は、
アナンタ・シュナ・スーラといった、問題行動を起こす心配のない3人。
残りの4人にはハラハラさせられたり、苦労している様子。

偉丈夫とまではいかなくても、それなりに立派な体格してます。
そうでもないと、あの水牛のシャクティは担げないでしょう。

アナンタの死によるショックをいちばん重く引きずっていたのは、実はこの人。
最年長になったという責任も感じて、
けっしてそんなそぶりは見せないようにしていたけれど。
そして、やっと本当の意味で立ち直った頃、
他のメンバーをシヴァ宮に突入させるために自らを盾にして戦死。

ギャグ編用補足

頼まれてもいないのに、いつの間にやら
隠し芸大会(「Soul Lovers Only!」)に向けての緻密なスケジュール表を組んでいて、
ある日突然それを貼り出して説明を始める……、
なんて光景が目に浮かんでしまった。
やたらはりきって裏方作業をガンガン進める人。
確かに、そっちの方が向いてるんだろうなぁ。

騒動の最後にキレて必殺技をぶっぱなす役。
お約束どおり、前後の記憶は都合よく喪失。
日頃さんざん他の面々に振り回されているので
ストレスも溜まっているのでしょう、きっと。

判断材料etc.

当時の八部衆について「大半が年若」(小説第4巻)という記述があります。
「大半」ということは、「全員ではない」とも解釈できますよね?
それなら、あと1人ぐらいは
アナンタと共に長年戦い続けている人がいるんだろうなぁ、
それって誰だろう?とまず思案。
で、設定資料に描かれたこの人が優しそうなお兄さん顔をしているのと、
クウヤのおかげで「闥婆王=知性派→経験値高め」というイメージが
捨て切れないのとで、年長組としての白羽の矢を立てました。あ、安直……。

そうそう、この人のお顔の第一印象(アニメ版)は「わ、美形じゃん」でした。
そして「若いなぁ」と思ったんだっけな。
クウヤが地味めで年齢不祥なお顔してるから、よけいにね。
資料にあるのは優しそうなお顔ばかりだけれど、設定を煮詰めていくうちに、
うちのマカラさんはもっと神経質そうなキャラになってしまって……。
でも、機嫌がいい時はきっとあんな感じです。多分。

私が持ってる資料には、先代ズのお顔はマスク
(小説版だと「冠」って表現されてるあれ)付きのものしか
載っていなかったので、ヘルメットに隠されたこの人の髪型は長年の謎でした。
が、ついにその謎が明らかになったよ!
ニュータイプ1989年9月号にマスクを外した状態のお顔が載っていました。
ふわふわなオールバック(?)だったんですねぇ。
私、この号は当時も見たはずなのですが、すっかり忘れておりました。
……あ、アニメ版ではシャクティ付きのお姿しか出ていないので、
上のカットの髪の色は適当です。い、いいかしら。

すでに述べたとおり、アナンタはリーダーといっても
普段は率先して指揮をとるようなタイプではなかったと考えているので、
その代わりにけっこう細かく指示を出す役を当てはめました。
精神的な大黒柱と現場指揮官……、とでもいえるかな。
どちらか片方がいるだけでも名チームとなり得たかも知れない。
でも、タイプの異なるリーダーが2人いて、
しかも彼らが反発することなくお互いを補い合っていたからこそ、
八部衆は八大明王なきあとのデーヴァ神軍の中核を
担っていったのではないかなぁ、と妄想中。

(初出:2003.11/24)

Thanks for

visiting!

先代八部衆 + | EDIT | TOP

本日の人気記事