先代八部衆 +:人物相関図

付録【3】:人物相関図 先代八部衆 + < シュラト < TOP

個々の人物紹介だけでは
人間関係がなかなか把握しにくいと思われるので、
八部衆のみに絞って相関図を作成してみました。
図解するべき情報の取捨選択に悩んで、割愛した部分も多いので、
下に補足の文章も作成しています。
よろしければそちらもご一緒にどうぞ。

53.gif

龍王アナンタ

基本的に、キャリアが長くなればなるほど
相手のことを、長所も短所もひっくるめて受け入れるようになり、
お互いに仲間意識も育っていくのではないかな、と考えています。
アナンタさんは、性格的に、若い頃からそんな感じだったような気もしますが。
あと、後輩たち(特に若手トリオ)のことは
みんな可愛いひよこに見えているのかもしれない。
ジャフヌやカーマがギャーギャー騒いでいても、温かい目で見守ってくれそう。

闥婆王マカラ

八部衆をよりよいチームにしていくために
後輩陣をうまく育てていこう、という意志の強さはメンバー1。
しかし、シュナはともかくそれ以外は、
無愛想で何を考えているかわからん奴だったり(=ラーマ)
いまいち意思の疎通のはかれない奴だったり(=シーター)
活発すぎて手に負えない奴だったり(=ジャフヌ)
生意気で礼儀知らずな奴だったり(=カーマ)、
彼らをどうまとめていけばいいのか、頭を悩ませていました。
そんなところへ現れたのが、最年少のスーラです。
素直で真面目で、素質の面でもバランスがよくて
付きっきりで指導して鍛えたいくらい、期待もしています。
が、スーラはいつもカーマやジャフヌに絡まれていたり、
マカラ自身も、その頃には相対的に立場が上がって
上層部だけの軍事会議に参加したりもして、何かと多忙なため、
なかなか直接指導する機会には恵まれていないのでした。
スーラが、ジャフヌ&カーマから悪い影響を受けていないか、
ちょっと心配しています。

修羅王シュナ

その人当たりの良さから、八部衆内に限らず、
連結役や緩衝材といった役割を果たすことが多い。
御年配の文官・武官からも、信頼が厚く顔も広い。

夜叉王ラーマ

人付き合いについては、傍観者と見せかけて「観察者」。
相手にもそれと気付かせないくらいの、さりげないフォローを
気まぐれにすることもしばしば。
シーターがある程度、実戦経験を積むまでは、
興味深い観察対象でもある友人・ラートリーのためにも
万が一のことが起きないように気を配っていたりしました。

那羅王シーター

候補生時代からすでに知り合っていた摩利支天ラートリーを通じて
シュナ&ラーマとも、当時から顔見知りでした。
(シュナ&ラーマは同期ですが、
 彼らとシーターの間にはけっこうな年の差があります)

比婆王ジャフヌ

シーターとの仲の良さは部外にも広く知られていますが、
お互いに異性だという意識はないし、
傍から見ても、絶対に恋愛関係にはならなさそうな雰囲気だったりする。
同じ布団で一夜を明かしても、たぶん何事も起きません。

迦楼羅王カーマ

このメンバーの中では、人間関係でいちばんストレスを抱えている人。
本人は、ラーマのようにクール&ドライに振る舞っているつもりですが、
いつもシーターやジャフヌにペースを乱されて、イライラを募らせる日々。

天王スーラ

最年少ということで、他のメンバーからは
何だかんだで可愛がられている様子。
カーマだって、後輩ができてうれしいんですよ、きっと。
ところでスーラは、シーターのちょっとずれた言動を何度も目の当たりにしつつ、
それでもなお淡い憧れを持ち続けているという、稀有な人材でもあります。
まぁ、あんなシーターですが、「きれいなおねえさん」には違いないので
無理もないんじゃないですかね。

(初出:2011.10/17)

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