人物考察:あとがき

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「やった……やりました、インドラ様……」
パタッ(微笑みを浮かべたまま失神)。

………。なーんて、レンゲちゃんごっこ(小説第2巻序章参照)はこのへんにして。
やっと終わったー! そして、終わってしまった……。
今の気持ちは「晴れ晴れとした寂しさ」(by「動物のお医者さん」)です。
連載が最終回を迎えた時の作家さんって、こんな気分なのかなぁ。
さっき改めてひととおり読み返して、しばし思い出に浸っていました。
ほわーん……(以下は走馬灯モードでどうぞ)。

第一部編

サイト開設当初は、辛うじて八部衆がそろっているという状態でした。
苦労したのはインドラ様。小説版を読めば読むほど暗くなってしまって…‥。
あと、アカラナータのも「こんなに言いたい放題でいいのかな」と
どきどきしながら追加したのでした。
逆に楽しかったのはマリーチトライロー
今改めて読んでみても、何だか浮かれた文章ですよねぇ。
書き上げるのもあっという間でした。
そうそう、サティさんは、全キャラ中最大の文章量を誇ります(次点・アカラナータ)。
妄想全開なあれを人目に晒したことで、いろいろと吹っ切れました。

第二部編

ハイラからクビラまでの4名については、
気負うものがない(すみません)分、思いのほか楽しく書くことができました。
ビカラブラフマーについても、
長年思っていたことをようやく語ることができて満足。
あと、このカテゴリーにまとめたキャラの中で唯一の一般人・マツリさんには、
「彼女について好意的な文章は珍しく、うれしかった」等、
意外な反響があって少しびっくりしてしまいました。
そ、そんなに嫌われているんですか、彼女って?

OVA編

第一部編の美奈さんのと合わせて、「創世への暗闘」をご覧になっていない方が
興味を持って下さるといいな、と思いつつ。
激しくネタバレしていますが。

小説版オリジナルキャラ編

彼ら(特にミトラ様カーリー)について早く語りたくて、
ここへ辿り着くまで、もう夢中でした。
そして大取りのアナンタさん(&先代八部衆)。
彼らはアニメ版にも登場しているので、
本来ならば第一部編で扱うべきかも知れません。
でも、八部衆で始まったこの考察を同じ八部衆で締めくくりたかったのです。
単なるわがままですが、見逃してやって下さい。

キャッチフレーズ一覧

自分用の早見表。
1件作成するごとにちゃんと出典をメモしていれば良かったのですが、
このためにまた資料をひっくりほっくりする羽目に。
性格ってこういうところに出ますよね。

あと、独立した項を設けるほどネタのなかったキャラについても、
この場を借りてひとことずつ(小説版オリジナルキャラもまざっています)。

北面使タクシャカ&南霊使ランバーン

彼らに西方使アタバク&東林使エラバサを足して、十六大護四方使。
4人そろうとなかなかかっこいい名前。

倶摩羅天ムーラ&ダーラ

完璧に引き立て役でしたね、マリーチ&レンゲの。
小説版では存在が抹消されてしまったようで、ちょっと可哀想。

増長天将ヴィルーダカ

同じ四天王に似た名前の人(広目天将ヴィル)がいるのって、
ちょっと紛らわしくないですか?
百人一首の決まり字とか思い出しちゃった。むすめふさほせー。

業霊師ダルマ&大元帥明王アータバッカ

先代調和神スーリヤにも仕えていた「天空界の生き字引き」vs
2万年近く生きているという壮齢の武人。
どっちが年上なんだろう。

それにしても、「シュラト」に出てくるキャラって、みんなほんとに魅力的。
最後まで挫折せずに続けられたのも、彼らのおかげです。
もうもう、みんな大好きだー!
それから、ちっとも考察になっていないこれらの雑文を読んで下さった方々にも、
心からお礼を申し上げます。
ご意見やご感想を頂けることもあって、とても励みになりました。

いつか小説版が再開され、めでたく完結したら、
それに伴ってこの「人物考察」も加筆&修正する予定でいます。
でも、暫定版ではありますが、このコンテンツはこれにて一旦更新を停止します。
(ただし、言い回し等の細かな修正についてはその限りにあらず)
ここまでおつきあい頂いて、ほんとうにありがとうございました。

(初出:2003.11/10)

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