CD【4】:曼陀羅・華

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  • 発売元:キングレコード(1990年)
  • ジャケットイラスト:松尾慎(セル原画)
  • 裏ジャケットイラスト:後藤隆幸
  • 収録時間:約45分

キャラクターソング集。
新OP「TRUTH」&新ED「キャラバン(友情)」も加えた全10曲を収録。
アルバムのサブタイトルとして「遥か遠き国の者たちへ」とついていますが、
歌詞カードでは「遥かなる国の者たちへ」になっています。あれれ。
そうそう、このアルバムのタイトルって、
「まんだら・はな」と読むのか「まんだら・げ」と読むのか
周囲でも意見が分かれましたが、真相はどちらなのでしょうか。

ジャケットに描かれているのは、逃亡5人組+ガイ+レンゲ。
ここにヴィシュヌ様を加えた8人が、今回のアルバムの参加者です。
裏ジャケットはシヴァ様&顔色の悪いガイ。
さり気なく流血していたり、上半身脱いでいたり、な、何だか変に色っぽいよ!
あと、歌詞カードのイラストも後藤さん担当なんですね。
こちらはシュラト・ラクシュ・レイガ・ヴィシュヌ様の単独カット。
特にシュラトのイラストがお気に入りです。
この方のことは、シュラト関連で時々描かれていたものでしかよく知らないのですが、
体温が感じられるタッチがとても好きです。

このCD、初回生産分のみピクチャーレーベルで
シュラト・ガイ・レイガの3人が描かれています。
でも、描いた方のお名前はどこにも記されていません。
この絵柄、どこかで見たような気がするのですが、うーん……(思い出し中)。

1曲目は全員で歌う「光ある世界へ」
ひとことで言ってしまえばとってもクサいのですが、名曲だと思っています。
私も、そう気付くまでに大分時間がかかってしまったけれど。
これに限らず全体的にちょっと懐かしめの曲調&こっぱずかしい歌詞ですよね。
でも、そこが好き。サビのコーラス部分のハモリがきれいです。
よーく聴いてみると、声が高すぎて飛び出しちゃっている方にも気付きますが、
それもまたご愛敬。

「ソーマッちI love you」(歌:水谷優子)は、ラクシュらしい元気で可愛い曲。
タイトルでかなり損をしてるんじゃないかなぁ、もったいない。
「ヴィシュヌの涙」(歌:島本須美)もきれいな曲です。
「涙」というよりは「祈り」かも?
そして、女性陣の歌う中でいちばん好きなのは「恋・無双華」(歌:林原めぐみ)。
キャラクターにもストーリーにもぴったりな歌詞と
林原さんの歌唱力の為せる技、ですね。おすすめ。

続いて男性陣。
んー、いちばん安心して聴ける(うわ、言っちゃった)のは
「ロータスの雨」(歌:井上和彦)かなぁ。
TPOを問わずにカラオケで歌えそうな気がします。
(これもいつの間にかカラオケ入りしていたんですね)
(歌詞に真言が入っていますが!)
「青春のファイアー」(歌:関俊彦)は、さわやかに熱血なヒーローソング。
シュラト版「SHINING SOUL」(「Soul Lovers Only!」収録)でも思ったことですが、
関さんは歌がお上手なんですねぇ。
……あ、熱血といえば、
一度聴いたら忘れられない「稲妻の友情」(歌:堀内賢雄&山寺宏一)!
天龍コンビはここでもやってくれちゃいました。ぶふっ。
いや、笑っちゃいけないんだけど、すごいよね、これ。
あと、「PAINT IT BLACK」(歌:子安武人)なんですが、
あの間延びした歌声には正直ちょっと焦りました。ガイファンとして。
でも! 私が次に子安さんの歌声を聴いたのは
「学園特警デュカリオン」のドラマCDに収録の「AMBITION」でしたが、
その時はほんとうにかっこいいと思いましたよ!
だから、「稲妻の友情」のヒュウガパートも「PAINT IT BLACK」も
歌うのが難しいメロディだったんだろうな、ということでひとつ(精一杯のフォロー)。

取りを飾る新OP&新EDについては、もう何も言うことはありません。
清水咲斗子さんの歌声って、やっぱりいいなぁ。
彼女の歌った数々の主題歌&挿入歌は、
この「シュラト」という作品の雰囲気作りに、大きく貢献していると思います。
私が「シュラト」にのめり込んだきっかけのひとつは、旧EDでもあるし。
ここでは伝わらないだろうけれど、「ありがとう」な気持ちでいっぱいです。

(初出:2004.7/26)

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